バイナンスの本人確認|必要になるものと本人確認の手順

仮想通貨取引所に登録したら本人確認を完了させて、いざ仮想通貨の売買ができるようになるわけですが、バイナンスの場合は本人確認なしでもある程度の取り引きを行うことができます。

理由としては、バイナンスは中国企業が運営する取引所で日本国内の仮想通貨交換業者に関する法律に当てはめられていないからです。

とは言ってもバイナンスにも本人確認をしなければできないこともあります。

今回はバイナンスに本人確認をするとどのようなことができるようになるのか?本人確認はどうすればいいのか?といった疑問にお答えしていければと思います。

今回お伝えするバイナンスは海外取引所です。安全性が低いというわけではありませんが、国内取引所にはないリスク(例えば日本語翻訳を間違って解釈して送金先を間違うなど)も高くなると思いますので、仮想通貨購入が始めての方はまずは国内取引所で取り引きをスタートしていくことをおすすめします。

代表的な国内取引所

国内では買えない仮想通貨をバイナンスで手に入れよう!

バイナンスは、国内取引所とは比較にならない圧倒的な取り扱い通貨でその数なんと100種類以上!サイトもキレイに作られており日本語翻訳さえ使えば問題なく使えると思います。国内取引所に慣れてきた方はバイナンスへの登録も検討してみましょう。

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バイナンスで本人確認することで変わること

まず冒頭でもお伝えしましたが、バイナンスでは本人確認を行わなくても仮想通貨の取引自体は可能です。

では、具体的に本人確認しなくてもどこまでできるのか?ということを最初にお伝えしておきます。

本人確認なしでも1日2BTCまでの出金が可能

バイナンスは下の画像のようにレベルで1日の出金額の制限がされています。

こちらはすでに本人確認完了後の画像ですが、本人確認が済むとLv.2になり1日100BTCまでの出金が可能になってきます。

ただ、Lv.1の部分を見ていただければ分かるように、本人確認をしていない登録しただけのLv.1の状態でも1日2BTCまでの出金が可能になっています。

仮に1BTCを100万円だとすると、1日200万円以上をバイナンスから出金しなければ本人確認も要らないということになります。

国内取引所の利用に慣れていると「こんな激アマ審査でいいんだ…」と、少し不安にもなってしまいますが、これは日本が仮想通貨に関する法律整備が進んでおり、改正資金決済法によって口座開設時の本人確認が義務付けられたからこのような違いがあります。

つまり、少額であればバイナンスに登録しただけですぐに取り引きを開始できますので、登録がまだの方はまずは登録してみても良いですね。

バイナンスの登録方法|日本語での登録方法と使い方を画像を使って解説

2018.01.30

バイナンスの本人確認で必要になるもの

このように本人確認が終わっていなくてもある程度の取り引きができるバイナンスですが、念のためにもしくは1日2BTC以上の出金をする可能性があるという方に本人確認についてご説明していきます。

まずはバイナンスに本人確認をしていく際に必要な物をご紹介していきます。

本人確認には身分証明書があればOK

バイナンスの本人確認には、以下の身分証明書があれば完了させることができます。

本人確認に使える身分証明書

  • パスポート
  • 運転免許証
  • 国民IDカード

どれも持っていないという方は少ないと思いますので、いずれかを使って本人確認を済ませていってください。

以下、必要書類に関する注意点です。

有効期限であること

どの身分証明書にも言えることですが、有効期限が切れていない身分証明書を使うようにしましょう。

試していないので断言はできないですが、有効期限が切れている身分証明書では審査が通らないかと思います。

国民IDカードとは?

国民IDカードという聞きなれない単語に違和感を覚えた方がいるかもしれませんが、日本でいえばマイナンバーカードのことになります。

ここで使えるのが写真付きのカードになっているものだけです。

会社や役所などにマイナンバーを伝えるときに、マイナンバーだけが記された通知書を利用している方もいるかもしれませんが、バイナンスの本人確認では顔写真が載っていない通知書では審査が通りません。

この場合、マイナンバーカードを作るか他の身分証明書で対応しなければなりません(ただしマイナンバーの発行には1カ月以上の期間がかかります)。

バイナンスへ本人確認する手順

それでは、こちらではバイナンスの本人確認の手順についてご説明していきます。

バイナンスへの登録方法

まず、バイナンスへの登録がまだの方はバイナンスに登録していってください。

全部書こうとするとかなり長くなってしまいますので、登録がまだの方は以下の記事を見ながら登録を進めていただければと思います。

バイナンスの登録方法|日本語での登録方法と使い方を画像を使って解説

2018.01.30

本人確認はコチラから

バイナンス登録後にログインすると以下のような画面が出てくるかと思います。

 

こちらの赤線で囲んだ部分から本人確認を進めていって下さい。

もしも上の画面が出てこないという方がいれば、右上にある人型マークの『アカウント』をクリックすると上の画面のページに飛びます。

個人情報の入力

上の画面の赤線内のリンクをクリックすると、個人情報を入力するページに飛びます。

入力項目は

  • 中国or国際利用かの選択
  • 氏名
  • 性別
  • 国籍
  • パスポートID

です。

上記でパスポート以外の身分証明書も使えるとお伝えしましたが、パスポート以外の身分証明書を提出する場合は、その身分証明書に書かれている番号をパスポートIDの欄に入力していただいて問題ありません。

身分証明書の提出

身分証明書の提出は、国内取引所と同じく画像ファイルをバイナンスへと送信します。

必要になる画像の種類

  • 表紙
  • 顔写真付きページ
  • IDセルフィー

この3点です。

提出フォームにはパスポートを例にして説明されていますが、運転免許証やマイナンバーカードの提出も可能です。

パスポート以外の場合

  • カード表面
  • カード裏面
  • IDセルフィー

この3点を提出しましょう。

IDセルフィーって?提出の注意点

すでに国内取引所に登録されたことがある方は分かるかと思いますが、IDセルフィーとは身分証明書の顔写真が載っているページと本人が一緒に写っている写真のことです。

バイナンスの身分証明書提出フォームにある上のような画像を参考に、

IDセルフィーで写すもの

  • 身分証明書顔写真のページ
  • 本人
  • 『Binance』の文字と提出日の日付を書いたメモ

この3点を一緒に写してその画像データを送信します。

ここでの注意点

  • 『Binance』のスペルが合っているか?
  • メモ書きの文字が指で隠れていないか?
  • 身分証明書の顔写真とIDがきちんと写っているか?
  • 本人の写真は本人ときちんと分かるか?(帽子やサングラス着用はNG)

この点は提出前にチェックしてみましょう。きちんとIDセルフィーが撮れていなければ、審査に時間がかかったり再提出になる可能性もあります。

本人確認提出から完了まで

以上でバイナンスの本人確認は完了です。

国内取引所の場合、この後入力した住所(バイナンスでは入力不要)に送られてくる郵便物を受け取って本人確認完了という流れになり、時期や取引所にもよりますがだいたい1週間程度の期間を要します。

しかしバイナンスの場合、審査が通ったかどうかがWEB上で確認でき、審査が通ってLv.2になれば完了です。

こちらも時期によって日数に違いはあるでしょうが、おおむね数日で審査は完了します(著者の場合、翌々日にはLv.2になっていました)。

バイナンス本人確認後の使い方

最後に、バイナンス本人確認後の使い方ややっておくべきことについてご説明します。

というより、本人確認が完了しなくても登録後にできることですから、本人確認作業と同時進行で行っておきましょう。

入金の方法

バイナンスは銀行口座から法定通貨を入金するようには設計されていませんし、日本円を入金することもできません(海外取引所ではこちらのパターンが多いので覚えておきましょう)。

では、どうやってバイナンスで仮想通貨を買っていくかと言うと、以下のような流れで進めていくことがスムーズです。

国内取引所でBTCかETHを購入

BTCかETHをバイナンスに送金

BTCかETHと欲しい仮想通貨を交換

バイナンスでの通貨ペアは

  • BTC
  • ETH
  • BNB(バイナンスのトークン)
  • USDT(USDと同じ価値になるペッグ通貨)

いずれかの交換になりますので、国内取引所からBTCかETHを送金することが一番スムーズですね。

送金の方法は、

こちらの推定値をクリック

このような通貨一覧が出てきますので、右側にある『入金(Deposit)』から受取り用アドレスを入手しましょう。

通貨の種類が多くて似たようなものもありますので、送金前に必ず確認しましょう。

出金の方法

出金して日本円などの法定通貨に変えたい場合も入金の逆ですね。

売却したい通貨をBTCかETHに換える

BTCかETHを国内取引所アカウントに送金

国内取引所でBTCかETHを売却

日本円を銀行口座に出金

こちらも先ほどの通貨一覧ページから

送りたい通貨の『出金(Withdrawal)』をクリックして送り先アドレスを入力、送金手続きを進めましょう(こちらも通貨が合っているか要チェック!)。

仮想通貨の売買

先ほどの一覧ページの『取引(Trade)』から、チャート画面に進んで取り引きをすることも可能です。

こちらがチャート画面。チャートの見方については以下の記事を参考にして下さい。

バイナンスのチャートの見方・使い方を徹底解説

2018.02.06

二段階認証の設定

バイナンスに登録したのであれば、二段階認証の設定もしておきましょう。

他でも仮想通貨の取引所を使ったことがある方は分かるでしょうが、SMSやGoogleアプリを使ってログインや送金の際に確認用の番号を入力するように設定することです。

万が一パスワードなどを他人に知られても、二段階認証で不正アクセスや送金を食い止めることができますので、資産をバイナンスに預ける前に必ず設定しておきましょう。

二段階認証を設定するには、バイナンスのアカウントページ(右上にある人型アイコン)を開くと画面中央に以下のような項目があります。

こちらから設定可能。

SMS認証は電話番号を登録します。ログインや送金時に登録番号にSMSが送られてきますので、その番号を入力後に次の作業に移れます。

Google認証は、Googleのアプリ『Google Authenticator』を使った認証方法。

繰り返しますが、必ずいずれかは設定しておきましょう。

まとめ

以上がバイナンスの本人確認についてでした。

バイナンスは中国にある仮想通貨の取引所なので、国内取引所のように本人確認が済んでいなくてもある程度仮想通貨の取り引きができますし、郵便物を受け取るなどの手間や期間を要しません。

とは言っても、大切なあなたの資産を一時的に入れておくところであるのには違いありませんので、セキュリティ対策や資産の運用方法についてはきちんと計画的に厳格に管理していくようにして下さい。

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