ネム(Nem)に関するニュース・出来事まとめ|注目を集め続ける理由とは!?

NEMニュース・出来事まとめ 注目を集め続ける理由を徹底解説

仮想通貨NEM(ネム)は誕生してからわずか3年で大幅な飛躍を見せました。

コインチェックのNEM(ネム)流出事件などのネガティブなニュースもありましたが、現在でも日本で人気なNEM(ネム)に注目し、誕生から現在までニュース・出来事を中心に解説し、なぜ未だにNEM(ネム)が注目を集め、人気なのか?を徹底解説していきたいと思います。

今後のネムの動向や価格推移の参考にもなる情報がありますのでぜひ参考にしてみてください。

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まずNEM(ネム)とは?

nemロゴマーク

NEM(ネム)とは、New Economy Movementの頭文字を取ったもので、『新しい経済運動』を意味する仮想通貨のプロジェクトです。

このNEM(ネム)から発行されている仮想通貨を『XEM』と言い、現在は『NEM』の名称が一般的に使われています。

開発に日本人も関与しており日本でも注目の仮想通貨です。

現在価格(2018.5月現在)

  • 時価総額:第14位
  • 時価総額:約3,352億円
  • 通貨単位:XEM
  • 1XEM:約37円
  • 発行枚数:8,999,999,999XEM
  • コンセンサスアルゴリズム:Pol(Ploof of importance)
  • 参照元:https://coinmarketcap.com/ja/

NEM(ネム)で使われる仮想通貨の単位は『XEM(ゼム)』。現在、1XEMあたり37円程度と他の仮想通貨に比べると非常に安いところも気になる所ですね。

nem時価総額 コインキャップ

上記の赤枠の通りXEMの発行枚数上限は8,999,999,999XEMで、すでに投資家たちに振り分けられており、新規でXEMの発行はありません。

ですが、NEM(ネム)には『ハーベスト』という仕組みがあり、このハーベストによってXEM保有者にすでに発行されているXEMを配布されるシステムになっています。

ハーベストについて詳しく知りたい方は以下の記事を参考にしてみてください。

NEM(ネム)のハーベストをやってみた!ハーベストのやり方と獲得額

2018.05.01

2015年|NEM(ネム)誕生の年

2015年3月にNEM(ネム)は誕生しました。

誕生から1年間の間大きなニュースはありませんでしたが、誕生当時の出来事や推移を紹介していきましょう。

2015年3〜4月

2014年1月に、bitcointalkのフォーラムでutopianfutureというハンドルネームの人物により企画が始まり、Java言語を一から用いて構成されたブロックチェーン技術です。

企画発表から約一年間テストを重ねた後、2015年3月末NEM(ネム)がローンチされました。

nem公開当初の2015年チャート

NEM(ネム)公開当初は1XEM=0.01円〜0.02円ほどの非常に安い仮想通貨で、しばらくは大きな出来事もなく安値を推移していました。

2015年5~12月

まだ市場にあまり出回っていなかったこともあり、5月以降も目立った動きはなく12月に入ってもわずか約0.01円の動きしかありませんでした。

現在の価格に比べると非常に安く、この時期にNEM(ネム)を買っていればと思う方も多いと思います。(著者もその一人)

2016年|NEM(ネム)財団設立・テックビューロ提携、進化の年

2016年、NEM(ネム)の価格に大きな変動はありませんでしたが、日本国内の仮想通貨取引所Zaifを運営しているテックビューロ社との提携や、それに伴ってZaifの上場、年末にはNEM(ネム)財団の設立など今後の活躍に期待ができるニュースがありました。

それでは2016年のニュースを解説していきたいと思います。

4月|テックビューロとの提携

2016年4月に、テックビューロ社が、mijin(テックビューロ社とネム開発チームが開発したプラットフォーム)とNEM(ネム)がカタパルトの技術を共有することを発表し、ここで正式に提携しました。

ここでの価格の高騰はありませんでしたが、NEM(ネム)の安全性をアピールする大きな出来事と言えます。

参照リンク:「テックビューロ

7月頃|国内取引所Zaifへの上場

2016年7月頃、NEM(ネム)と公式に協力関係であるテックビューロ社の運営する日本国内にある仮想通貨取引所『Zaif』にて、NEM(ネム)の取り扱いを開始しました。

このタイミングでXEMの価格は一時的に高騰を見せました。

参照リンク:「Zaif

12月|NEM財団設立

当初はコミュニティから始まり2016年12月、シンガポールを拠点に、政府・学会・産業界・開発者及びエンドユーザーにNEMブロックチェーン分散型元帳技術の使用促進を目的にネム財団が設立されました。

上記はNEM(ネム)財団公式ホームページで発表されています。

参照リンク:「NEM(ネム)公式

2016年nemチャート nem財団設立時

2016年のNEM(ネム)のチャート推移は上記のように推移していますがやはりZaif上場のタイミングが一番高騰を見せました。

今後も取引所への上場などのニュースがあったタイミングはNEM(ネム)のチャートから目が離せない好材料というのが読み取れますね。

2017年|NEM(ネム)価格高騰の要因は・・飛躍の年

2017年、ブロックチェーン展示会での発表やCOMSAの発表など、NEM(ネム)に関連する出来事やニュースが数多く発信され、NEM(ネム)の価格は大きく変動した一年になりました。

それでは2017年どんなニュースがあったか振り返って見ましょう。

5月|ブロックチェーン展示会での発表

2017年5月末にニューヨークで開催されるブロックチェーンの展示会Consensus2017に、NEM(ネム)とテックビューロ社のmijinが共同でブースを出展した事によって世界中から注目を集めました。

さらには、テックビューロ社がmijinの製品情報を提出し、一般的に公開していなかった2つのコンセプト(オンチェーン・アセット・モデリングとスマート・サイニング・コントラクト)を一般公開するといったニュースもあり、NEM(ネム)にとっても大きな躍進を見せた月となりました。

NEM(ネム)とmijinは深い関係にあるので、この発表はネムにも大きく影響したと考えられます。

8月|COMSA発表

COMSAとは、 Computerの『Com』と鎖の『sa』を組みあわせた造語で、テックビューロ社が開発したICOプラットフォームです。

企業のICOによる資金調達、トークン化技術、ブロックチェーン技術などにより、実ビジネスに対するブロックチェーン技術導入をサポートするため2017年8月に発表されました。

COMSA紹介動画

リンク元:「COMSA公式

更にCOMSAに関して詳しくまとめた記事がありますので参考にしてください。

NEM高騰の要因となったCOMSA(コムサ)って?仕組みを分かりやすく解説

2017.08.27

11月|mijinでのカタパルトβテスト

mijinロゴ

テックビューロ社は、2017年11月の『mijin』の新バージョン『2.0Catapult』をオープンソース化を目的としβテストを開始しました。

このことはmijinのホームページ(http://mijin.io/ja/1230.html)でも発表されており、NEM(ネム)とmijinをより注目させる出来事となりました。

カタパルト紹介

上記を見ていただくと、NEM(ネム)とmijinの壮大な計画が伝わってきますね。

12月|仮想通貨市場全体的に高騰

2017年12月は仮想通貨市場全体の価格が過去最高に大高騰をみせました。

NEM(ネム)も価格の大高騰がありましたが、ここの要因としてNEM(ネム)には一つ大きな噂が流れました。

「WeChatというアプリ(中国版LINEのようなもの)でネムが利用できるようになる」と言ったものでした。

このWeChatは中国で大半の方が利用しているサービスで、スマホやカードでの決済が普及している中、NEM(ネム)が実際に導入されたら多くの利用が見込める事もあり価格が大幅に高騰しました。

しかし、この噂は誤報とのことで価格は徐々に下降していきました。

下降はしましたが、噂だけでここまで影響されるのもNEM(ネム)が注目されているからこその結果だと思います。

2018年|コインチェックハッキング・NEM(ネム)流出とその後

2018年は年始早々からNEM(ネム)としても、仮想通貨市場全体としても非常に良くない出来事がありました。

価格も大きく下落しましたが、未だになぜNEM(ネム)が人気なのか振り返って見ましょう。

1月|「コインチェック」ネム流失事件

2018年1月26日、日本国内の大手仮想通貨取引所のコインチェックがハッキングを受け、約580億円のXEMが流出する事件が起きました。

NEM(ネム)に対して不安も生まれたかと思いますが、結論から端的にお伝えするとNEM(ネム)のセキュリティに問題はありませんでした。

ここで、問題があったのはコインチェックのセキュリティ

仮想通貨の管理方法には「コールドウォレット」「ホットウォレット」という、大きく分けて2種類があります。

コールドウォレットはインターネットのオフライン状態での管理方法なので、ハッキングやサイバー攻撃が防げる反面、コストの高さや運用面での不便性が高いのですが安全です。(もちろんコールドウォレットごとの盗難や、秘密鍵の紛失、それを元に様々な犯罪リスクはありますが)

逆にホットウォレットはインターネット上にて仮想通貨を管理するので、即時送金の対応などの利便性は高いのですが、外部からのハッキングや不正アクセスの可能性があります。

コインチェックは仮想通貨の管理において「コールドウォレット」を使用していると明言しておりましたが、実際は「ホットウォレット」での管理体制を行っていた事が今回の事件にて発覚しました。

そのため、外部からの不正アクセスを受けNEM(ネム)を大量に流失させてしまった、ということなのです。

コインチェックからNEM(ネム)を盗み出した犯人はその後、ダークウェブと呼ばれる暗号化された特殊なソフトを用いることで閲覧が可能になるサイト上で、NEM(ネム)を換金(市場価格よりも安く販売)しているようです。

この時NEM(ネム)財団は、流出したNEM(ネム)に『モザイク』というシステムで目印をつけ追跡を開始し、各国の仮想通貨取引所に流出したNEM(ネム)の取引に応じないよう協力依頼を出しました。

ネム財団の会長であるロン・ウォン氏もこの事件に関して「コインチェックに手助けできることは尽力する」と本人のTwitterにて発言しておりました。

NEM(ネム)流失に関してはとても残念な事件ですが、NEM(ネム)財団側の「真摯な姿勢」がとても印象的でした。こうした対応の早さや、姿勢がNEM(ネム)の指示を得ている一つの要因にも取れますね。

しかしその後、すでに約6割以上のNEM(ネム)が、犯人が立ち上げたと思われるダークウェブのNEM(ネム)交換サイトでビットコインとライトコイン交換されてしまい、同年3月中旬頃に細かい理由は述べていませんが、NEM(ネム)財団はモザイクを外し追跡を終了したと発表しました。

ネム財団が追跡を中断した後、ダークウェブの交換サイトから流失したNEM(ネム)が全て交換されてしまったのは記憶に新しいと思います。

このような事件がありましたが、決してNEM(ネム)に不備があるわけではなく、コインチェック側の管理体制に問題があったと言えます。

3月|バイナンス上場

流出事件があったものの、NEM(ネム)の安全性や、高度な技術が認められ2018年3月にバイナンス(中国最大の仮想通貨取引所)に上場が決定しました。

兼ねてより、バイナンスのCEOもNEM(ネム)を近いうちに上場させる予定と考えていたそうです。

NEM(ネム)の価格は約30円まで下がってきていましたが、バイナンス上場によって約50円まで高騰を見せました。

このように、NEM(ネム)流出事件で価格は一時よりも下がってしまいましたが、誕生から比べると価格はもちろん、知名度・注目度と共に大きく飛躍したと言えますね。

NEM(ネム)の技術力の高さ・将来性・進化をし続ける点・事件等に対する紳士で迅速な姿勢が現在の注目される理由だと過去の出来事を振り返ると見えてきます。

バイナンスの評判まとめ|メリット・デメリットや特徴を徹底調査

2018.02.11

NEM(ネム)の将来性、今後のニュース|NEMカタパルト

NEM(ネム)には、今後も注目せざるおえない情報がまだまだあります。

一番注目なのは、やはりNEM(ネム)の「カタパルト」。

しかし、カタパルトに関しての正確な情報はリークされておらず、Mijinのホームページでは第三弾のmijinV.2Catapultのリリースと共に、オープンソースとエンタープライズ・ライセンスのデュアルライセンス提供開始が2018年5月を予定していると記載があるので期待できますね。

そして5月14日コンセンサス2018にてカタパルトについて発表が以下の様にあったようです。

更に今後のカタパルト実装に目が離せなくなってきました。

カタパルト以外にも、4月に公開された国内でNEM(ネム)が使えるお店を紹介している『NEM MAP』の掲載店舗数が85件になり、日本での人気も上がっていますので今後にも注目です。

まとめ

今回はNEM(ネム)の誕生から現在までのニュースや出来事を年代ごとに分けて紹介しました。

2018年に入り580億円流出事件など不幸な出来事もありましたが、今後のカタパルトの予定発表などNEM(ネム)に期待できるニュースも控えています。

現在は価格も落ち着いてしまっていますが、今後のNEM(ネム)のニュースはいち早くチェックしていきたいところですね。

この記事で価格上昇のタイミングを掴む参考になると思いますので、ぜひ参考にしてみてください。

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