ビットフライヤーの手数料・スプレッドまとめと賢く手数料を抑えるコツ

ビットフライヤーをいざ利用するとなれば、気になってくるところがビットフライヤーにかかる手数料ですね。1つ1つの手数料は大した金額ではなくても、積み重ねれば、仮想通貨の売買で得た利益を下げてしまう要因にもなりかねません。

そこで今回はビットフライヤーにかかる手数料の全てと、スプレッド、他の取引所との比較などをしていきたいと思います。手堅く手数料を抑えて賢く仮想通貨の取り引きを行っていただければと思います。

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それぞれ発生するビットフライヤーの手数料まとめ

それでは、さっそくビットフライヤーを利用するにあたって、それぞれで発生してくる手数料からご紹介していきましょう。

入金手数料

銀行振込 無料(銀行手数料は発生します400円ほど)
クイック入金 324円

入金手数料とは、ビットフライヤー内に日本円を入金する際に発生する手数料です。そもそも仮想通貨を購入するお金がないことには始まりませんからね。入金方法には銀行振込かクイック入金があり、銀行振込での手数料は無料です(ただし振込手数料は銀行に支払います)。

クイック入金とは、コンビニ決済やPayPalによって決済を行います。324円の手数料はかかってしまいますが、数時間以内(著者がやってみたところ1時間以内)には、ビットフライヤーのフォレット内にも反映されていたので入金スピードは優秀です。

ビットフライヤーの入金方法・入金手数料・入金スピードまとめ

2018.01.25

出金手数料

  3万円未満の出金 3万円以上の出金
三井住友銀行 216円(税込) 432円(税込)
三井住友銀行以外 540円(税込) 756円(税込)

ビットフライヤー内で仮想通貨を売却して得た日本円を使いたいとなれば、登録した銀行口座に出金しなくてはなりません。ビットフライヤーの場合、三井住友銀行に出金するか否かで手数料が変わってきます。

そこまで頻繫に出金することもないかと思いますが、倍近く手数料が違ってきますので、可能であれば三井住友銀行で口座登録をしておくといいですね。

ビットフライヤーの出金について|手順・手数料・反映スピードまとめ

2018.01.25

仮想通貨売買手数料

対象通貨 取引方法 手数料
ビットコイン 簡単取引所/Lightning現物 0.01~0.15%
販売所/Lightning FX/Futures しばらく無料
アルトコイン Lightning現物 0.20%
販売所 しばらく無料

ビットフライヤーで仮想通貨を売買する場合にかかってくる手数料は以上の通りです。ビットフライヤーでは、

  • 取引所(利用者が価格を決めて取引)
  • 販売所(取引所が決めた価格で売買)
  • Lightning(先物・FX・現物)

がありますが、それぞれで手数料も変わります。「販売所では手数料がかからないじゃないか!」と思う方も多いでしょうが、販売所ではビットフライヤーがそれぞれのコインの価格を決めており、その価格の差額(スプレッド)が発生してきます。

このスプレッドのパーセンテージが非常に高く、何度も販売所で売り買いしているうちに、スプレッドだけで損失が出てしまうことも往々にしてあるのです。スプレッドについては後述にて詳しく説明します。

仮想通貨送付手数料

ビットコイン送付 0.0005BTC

ビットフライヤーでは、ほかの人にビットコインを送金することが可能です。この場合に発生する手数料は0.0005BTCです。仮に1BTC=30万円であれば、150円程度なので非常に格安な手数料だと言えます。

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ビットフライヤーの売買手数料(スプレッド)まとめ

上記でもお伝えしましたが、ビットフライヤーの『販売所』で仮想通貨を売買する際には、ビットフライヤーが決めた価格が適用されます。ビットフライヤーからしてみれば、「安く買って高く売りたい」ので、その差額が出てきてしまいます。

このことをスプレッドといいますが、このスプレッドが非常に高くて、そして明確に提示されているものではないのです。何も気にせずに売買を続けていたら、いつの間にか資産が減っていたという事態にもなりかねません。

現在ビットフライヤーでは、

  • ビットコイン
  • ビットコインキャッシュ
  • イーサリアム
  • イーサリアムクラシック
  • ライトコイン

を取り扱っていますが、それぞれの通貨の種類でスプレッドも違ってきます。ビットフライヤーのスプレッドについてまとめてみました。

ビットフライヤーのスプレッド一覧(2017年8月4日時点)

こちらがビットフライヤーのスプレッドです。売り買いする際にこれほどの差額が生じているということです。ビットコインで合計4%前後アルトコインは11%ほど、最近取り扱ったばかりのビットコインキャッシュはなんと16%ほどのスプレッドがかかってしまうのです。

例えば、ビットコインを10万円分すぐに買ってから売ってみましょう。そうすると約3,950円が差額でマイナスになります。イーサリアムでは、約10,970円、ビットコインキャッシュでは約16,000円がマイナススタートです。

スプレッドは取引の中でも重要

ビットフライヤーだけとは限りませんが、このように仮想通貨の取引所で注意する点はスプレッドです。特に、ビットフライヤーではアルトコインには販売所しかなく、それに対するスプレッドも合計10%以上あります。

ですので、取引所で仮想通貨を売買する場合は、このスプレッドを十分に計算した上で日々の取り引きに望むようにしてください。後述しますが、あまりにも頻繫に売買しているとスプレッドだけで資産が減っていってしまいますので、日々の値動きに一喜一憂せずに要所要所で売り買いしていただくことをおすすめします。

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ビットフライヤーで入金から出金するまでの手数料をシミュレーション

それでは、実際にビットフライヤーに入金→コインを購入→売却→出金までの流れで合計いくらほどの手数料(スプレッドも含める)がかかってくるのかを、いくつかのパターンを想定してシミュレーションしてみましょう。

10万円でビットコインを購入・売却した場合(三井住友銀行に出金)

  手数料/価格 残金
①10万円を銀行振込 振込手数料:432円(相場) 99,568円
②ビットコインを購入 1BTC=317,740円 約0.3133BTC
③ビットコインを売却 1BTC=305,423円 約95,708円
④日本円を出金 出金手数料:432円 約95,276円
差額 -4,727円 -4.72%

比較的にスプレッドが低いビットコインでも入金して出金までに手数料やスプレッドで-5,000円ほどになってしまいました(ビットコインの価格が全く変わらなかったことを想定)。

つまり、この一連の流れの中でビットコインの価格が4.72%以上上昇しなければ、手数料やスプレッドでマイナスになってしまうということになります。

1万円でイーサリアムを購入・売却した場合(三井住友銀行以外に出金)

  手数料/価格 残金
①1万円を銀行振込 振込手数料:270円(相場) 9,730円
②イーサリアムを購入 1ETH=27,450円 約0.3544ETH
③ビットコインを売却 1ETH=24,593円 約8,717円
④日本円を出金 出金手数料:540円 約8,177円
差額 -1,823円 -18.23%

1万円を入金してイーサリアムを購入・売却して出金するだけで、20%近くもの手数料やスプレッドがかかってしまうことが分かりましたね。これは、イーサリアムのスプレッドが高いこともありますが、1万円の金額に対して固定で決まっている入出金手数料のウェイトが重いことが要因として考えられます。

手数料を抑えるコツとしてもお伝えしますが、刻んで少額で取引するよりも一度に大きな金額を入出金した方が手数料のパーセンテージも抑えられます。この場合、イーサリアムの価格が20%上昇しなければ利益を出すことができません。

具体的金額に直すと1ETH=26,024円から31,228円にまで上がらないといけないのです。仮想通貨の値動きは大きいとは言え、この差額は短期間でペイできる可能性は限りなく少なくなってくるでしょう。利益を求めるのであれば、短期間・少額での売買はあまりおすすめできません。

10万円を入金してビットコインキャッシュを購入・売却した場合(三井住友銀行以外に出金)

  手数料/価格 残金
①10万円を銀行振込 振込:432円(相場) 99,568円
②BCHを購入 1BTC=35,330円 約2.8182BTC
③BCHを売却 1BTC=30,087円 約84,792円
④日本円を出金 出金手数料:540円 約84,252円
差額 -15,748円 -15.74%

ビットコインの分裂騒動で誕生してわずか数日のビットコインキャッシュ。数時間で価格が倍になったり、かと思ったら元に戻ったり、非常に値動きが激しいコインですが、仮に価格が全く動かなければ15%前後の手数料・スプレッドが発生します。

ボラリティ(価格変更)自体が激しいことに加えて、手数料やスプレッドも非常に高くなってしまいますので、このようにハイリスクハイリターンのコインに関しては必ず余裕のある資金で投資するようにしましょう。そうすることで、感情的な一喜一憂も抑えることができ、無駄な取引回数を減らせ、結果的に手数料・スプレッドも下げることができるでしょう。

コインチェックと比較

すでに、ビットフライヤーで取り引きを始めている方は、ご存知の方も多いでしょうが、同じ国内取引所に『コインチェック』という仮想通貨取引所があります。結論から言いますと、スプレッドはビットフライヤーの半分くらいにまで抑えることができます。

比較的長期的保有の場合は、ビットフライヤーでかまいませんが、短期的な売買もお考えでしたらコインチェックにも登録してみましょう。

状況別のコインチェックの手数料まとめと手数料を抑えるコツ

2018.01.25

登録は下のリンクからもできます。

ビットフライヤーで手数料を抑える4つのコツ

上記でも簡単に触れましたが、ビットフライヤーで発生する手数料を少しでも抑えるコツを4つお伝えしていきます。

一度に動かすお金はできるだけ大きく

上記のイーサリアムの例でも出しましたが、一度に入出金する金額が少なくなると、それに対する手数料のウェイトも大きくなってしまいます。もちろん、無理に高額な金額を入出金しろというわけではありませんが、一度に動かす金額は極力大きくしましょう。

頻繫に売買しない

手数料やスプレッドは1回の行動にかかる金額です。その行動が2回、3回と増えてくれば手数料なども高額になることは安易に想像が付くでしょう。値動きも烈しく、目移りしてしまいがちな仮想通貨投資ですが、売買するときの自分のルールを作り(例えば、○%価格が動くまで売らないなど)、基本的に長期保有のスタンスを取ることをおすすめします。

投資するお金は余剰金で

上記と関連していますが、日頃使うお金まで仮想通貨に回してしまうと、ちょっとした値動きで敏感に感情が揺るがされてしまいますし、いざ実生活で現金が必要になった時に安値で売却してしまう事態にも陥りかねません。

投資の失敗の要因として、投資家の感情のブレが大きいとされていますが、仮想通貨投資でも同じく、ゆとりを持って挑むようにしてください。それによって、無駄な売買が減り、結果的に手数料も下げることができてくるでしょう。

他の取引所も上手に使う

今回、ビットフライヤーの手数料やスプレッドをご紹介していきましたが、結論から言うと、他の取引所と比較してみても割高な手数料やスプレッドであることは否めません。長期保有であれば、ビットフライヤーだけでも問題ないでしょうが、頻繫に取り引きをしたいのであれば、他の取引所も検討するようにしましょう。

他の取引所との比較については、以下の項目でご紹介していきます。

他の取引所と手数料を比較

最後に、他の取引所との手数料についても簡単に比較していきましょう。こちらでは国内の取引所として有名な『コインチェック』『ザイフ』と比較をしていきます。なお、データに関しては、現在より1カ月前に収集したものを利用しますが、現在も大きく変わっている点はないかと思います。

状況別のコインチェックの手数料まとめと手数料を抑えるコツ

2018.01.25

Zaifの手数料まとめ|状況別に発生する手数料と手数料を抑えるポイント

2017.09.17

入金手数料

《ビットフライヤー》

銀行振込 無料
クイック入金 324円

《コインチェック》

銀行振込 無料(振込手数料は発生)
USドル入金 25USドル(振込手数料も発生)
コンビニ入金

クイック入金

~3万円の入金 756円
3~50万円の入金 1,000円
50万円~の入金 入金額×0.108%+486円

《ザイフ》

銀行振込やコンビニ決済でかかる手数料のみ

入金手数料に関しては、ザイフが一歩リードと言ったところでしょうか。コインチェックは様々な入金方法があるのですが、方法によってはかなり高額になってしまうケースもあります。

出金手数料

≪ビットフライヤー≫

  3万円未満の出金 3万円以上の出金
三井住友銀行の場合 216円(税込) 432円(税込)
三井住友銀行以外の場合 540円(税込) 756円(税込)

《コインチェック》

日本円出金 400円
USドル出金 2,500円

《ザイフ》

50万円未満の出金 350円
50万円以上の出金 756円

出金手数料は、そこまで大きな違いはありませんでした。銀行口座によってはビットフライヤーの手数料が高くなってしまうこともありますが、そこまで頻繫に利用することもないでしょうから大きく気にならないかと思います。

取引手数料

《ビットフライヤー》

対象通貨 取引方法 手数料
ビットコイン 簡単取引所/Lightning現物 0.01~0.15%
販売所/Lightning FX/Futures しばらく無料
アルトコイン Lightning現物 0.20%
販売所 しばらく無料

《コインチェック》

Taker手数料 0.000%
Maker手数料 0.000%

《ザイフ》

Taker手数料 -0.01%
Maker手数料 -0.01%

取引所の手数料は、各取引所そこまで高い手数料は設けられていません。ザイフの手数料がマイナスになっている件については、これは取り引きをすればするほど、その分の仮想通貨が増えていくということになります。

スプレッド

《ビットフライヤー》

《コインチェック》

《ザイフ》

大きな差が出てしまった部分がスプレッドでした。ビットフライヤーは、コインチェックやザイフと比べてみても倍以上のスプレッドが生じることが考えられます。すでにお伝えしておりますが、頻繫に取り引きをするようでしたら、スプレッドが大きな障害にもなりかねませんので、他の取引所での取り引きも検討してみましょう。

取引所手数料比較まとめ

  ビットフライヤー コインチェック ザイフ
入金手数料
出金手数料
取引手数料
スプレッド ×

上記で比較した内容をまとめると、上の表のようになりました。手数料だけで見ればザイフが一歩リードといったところでしょうか。もちろん取引所の良し悪しは手数料だけではありませんので、実際に使ってみてあなたと一番相性が良い取引所をメインに使っていきましょう。

まとめ

いかがでしょうか。ビットフライヤーの手数料についてお分かりいただけたでしょうか。このように手数料やスプレッドを十分に頭に入れたうえで賢く仮想通貨の取り引きを行っていただければと思います。

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