イーサリアムのおすすめ取引所ベスト5|選び方と使い方まとめ

イーサリアムは、柔軟で自動化された契約(スマートコントラクト)や柔軟に財産を扱うことができる仮想通貨で、ビットコインに次ぐ時価総額を誇ります(2018年4月時点で約5兆円)。

様々なICO通貨のプラットフォームとしても注目を集めている仮想通貨。年始以降の仮想通貨市場の下落から一転し、イーサリアムも再び価格を上げ始めていますが、一般の方がイーサリアムを手に入れたいとなれば仮想通貨の取引所から購入することがほとんどでしょう。

今回は、イーサリアムを購入できる取引所のご紹介とそれぞれの特徴を解説していきたいと思います。

イーサリアム(Ethereum)を徹底解説|チャートと特徴と将来性

2018.04.15
登録は超簡単!仮想通貨を手に入れよう!

『ビットフライヤー』は、はじめての人でも簡単に登録できすぐ仮想通貨を手に入れることができます。圧倒的な使いやすさとチャートの見やすさで毎日チャートを見るのが楽しくなります。今がチャンス!仮想通貨を購入するならビットフライヤーに登録しましょう。

bitFlyerに登録する

イーサリアムとは|イーサリアムの簡単な特徴

まず、イーサリアムがどういった仮想通貨なのかを簡単に解説いたします。すでにご存知の方も多いでしょうから、こちらも項目は読み飛ばして頂いても構いません。

イーサリアムの価格と時価総額

  • 時価総額:第2位(約5兆6,000億円)
  • 通貨単位はイーサ(Ether)=ETH
  • 1ETH=約57,000円(2018年4月現在)

2017年はビットコインの分裂騒動で何かと騒がれた仮想通貨市場でしたが、イーサリアムもその影響を受け、7月は1ETH=25,000円前後を推移していました。

さらに年末の仮想卯通貨市場の大高騰により一時17万円ほどの価格を経てからの下落、2018年4月現在また価格上昇を見せています。

時価総額は約5兆6,000億円。これは、日本企業で言えば日本郵政や任天堂などと同じくらいの規模になります(企業と比較するのはちょっと違うかもしれませんので参考程度に)。

アプリケーション作成用のプラットフォーム

イーサリアムは、厳密にいうと仮想通貨そのものではなく、アプリケーション作成のためのプラットフォームです。そのプラットフォームで使われる仮想通貨をイーサ(ETH) といい、このイーサが売買されています。

イーサリアムのブロックチェーンは非常に柔軟に作られているため、様々なアプリケーションに対応することができます。

ICOが急増

現在は落ち着きをみせましたが、イーサリアムの価格が高騰した6月にはイーサリアムを利用したICOが急増しました。仮想通貨でのクラウドセールの事で、「独自トークン」と呼ばれる仮想通貨を発行して販売することで資金調達する方法です(未公開株のようなもの)。

このように、イーサリアムの柔軟なプラットフォームが様々なシーンで利用されていくことが今後も考えられます。

イーサリアムが購入できる取引所|特徴とおすすめの人

そんなイーサリアムを取り扱っているおすすめ国内取引所を5つご紹介します。

それぞれの特徴をお伝えしていきますが、まずざっと各取引所の特徴をまとめてみると以下の通りになりました。

  手数料など 通貨の種類 安心感 使いやすさ
コインチェック
ビットフライヤー ×
Zaif
GMOコイン
ビットバンク

※あくまでも著者の主観です。

bitFlyer(ビットフライヤー)

手数料など

ETH現物手数料 0%(しばらく無料、終了の 2 週間前に告知するようです)

出金手数料
  3万円未満の出金 3万円以上の出金
三井住友銀行 216円(税込) 432円(税込)
三井住友銀行以外 540円(税込) 756円(税込)

特徴

ビットフライヤーは、日本国内にある仮想通貨の取引所です。テレビCMも放映しており、ビットコイン・イーサリアム・ライトコイン、最近ではいち早くビットコインキャッシュを取引開始しました。

スマホ対応もしっかりしており、売買もしやすいです。一方で、販売所でのスプレッドが高め(コインチェックより高いです)。ビットフライヤーも長期保有をメインとした方が良いでしょう。

ビットフライヤーの評判まとめ|特徴と他の取引所と比較!

2018.01.25

おすすめの人

  • 長期保有目的の方
  • 仮想通貨を初心者の方

テレビCMもやっていますので、まだまだ仮想通貨に若干の抵抗がある方は、まずビットフライヤーから参入していってもいいかと思います。初めての方でも使いやすいです。

お伝えのようにスプレッドが高めなので、頻繁な取り引きをしていると損してしまうことも考えられます。セキュリティー面に力を入れていますので、長期保有をするのであればおすすめです。

Zaif(ザイフ)

手数料など

メーカー 0%
テイカー 0.1%
出金手数料 50万円未満の出金:350円
50万円以上の出金:756円

特徴

国内取引所御三家とも言っていい、Zaifもイーサリアムの取り扱いを開始しました。使い勝手については上2つの取引所に引けを取りますが、手数料の安さで言えば段違いです。

ある程度慣れてきて頻繫に取り引きをするようになってきた人は、Zaifの利用も検討してみましょう。

Zaifの評判まとめとZaifに登録するメリット・デメリット

2018.03.26

おすすめの人

  • 取り引き頻度が多い人
  • 仮想通貨の取り引きに慣れてきた人

GMOコイン

手数料など

ETH現物手数料 0%
出金手数料 無料

特徴

手数料は非常に分かりやすくほとんどが無料でできます。大手ならではの安心感も大きいですね。

ツールも使いやすく、まだまだ開設されて日が経っていないので主要なコインしか購入できませんが、今後も期待できる取引所の1つです。

GMOコイン評判とメリット・デメリット|他の取引所との比較まとめ

2018.02.18

おすすめの人

  • FXなどの経験者
  • GMOの他のサービスを利用されたことがある方

同じグループで運営されていますので、やはりGMOクリック証券などを利用されたことがある方は一番のおすすめですね。ツールも使いやすいので、初心者にもおすすめです。

bitbank(ビットバンク)

手数料など

メーカー -0.05%
テイカー 0.25%
出金手数料 3万円未満の出金:540円
3万円以上の出金:756円

特徴

ビットバンクも取引手数料が安く、指値注文ができるところが高ポイントです。サイトの作りもシンプルで分かりやすいのですが、簡単にログインできてしまうところなど、少しセキュリティに不安視があります。

チャートの操作性の高さから、頻繫な取り引きをするトレーダー向きですね。

ビットバンクの特徴と登録するメリットや登録の手順を解説!

2018.03.27

おすすめの人

  • トレーダー
  • 手数料を抑えたい人

Coincheck(コインチェック)

手数料など

ETH現物手数料 0%
出金手数料 400 円

特徴

使いやすさと見やすさがコインチェックの最大の魅力です。登録してからイーサリアムを購入するまでも簡単にできることができるでしょう。また、スマホアプリが非常に充実しており、超簡単にチャートのチェックや価格の推移をチェックすることができます。

イーサリアム以外の仮想通貨も豊富に取り扱っており、チャートを見ること自体が楽しくなりますね。反対にスプレッドが若干高めですので、頻繁な売買には向いていません。

おすすめの人

  • 仮想通貨購入が初めての人
  • イーサリアム以外の取引もする人

このような方はコインチェックへの登録をおすすめします。と言うより、本当にスマホのチャートが便利なので、チャートを見る用だけでも登録することをおすすめします。

コインチェックは現在一時的に新規登録を制限しています。コインチェック登録をお考えだった方は他の取引所も検討してみましょう。

【コインチェック】スマホアプリのインストール方法と使いこなし術

2018.01.25

イーサリアムを購入する手順

お気に入りの取引所を1つ決めたのであれば、実際に登録して、イーサリアムを購入してみましょう。

今回は、特に使いやすくてカンタンなコインチェックでのスマホアプリからの購入を図解で解説していきます。

本人確認を完了させる

まず、取引所から仮想通貨を購入するには、本人確認を済ませておかなければなりません。少し面倒くさいと思うかもしれませんが、不正や犯罪を防止するためのものですから、きちんと済ませましょう。

コインチェックの本人確認|ハガキを受け取って完了するまでの流れ

2017.05.21

日本円やBTCを入金

本人確認が完了したら、実際にイーサリアムを購入する日本円やBTCを入金しましょう。

コインチェックの入金方法4パターンとそれぞれの手数料

2018.01.25

イーサリアムを購入する

コインチェック内に購入資金が反映されたら、いよいよイーサリアムを購入していきましょう。コインチェックではスマホでも購入が可能で、ホーム画面左上のメニューボタン(横棒3本)をタップすると下のような画面が出てきます。

『コイン購入』をタップ

コインの種類を選択する項目に移りますので、『Ethereum』を選択します。

下にスクロールすると、イーサリアム購入数を入力する画面があります。

  1. ビットコインと日本円の残高が表示
  2. 残高不足だとこのように表示
  3. イーサリアムの数量を入力
  4. 数量に対する購入額が表示

このように表示されますので、購入金額に問題がなければ『購入する』をタップしてください。これで購入できました!

イーサリアムのチャートと価格推移

最後に、イーサリアムのチャートについて簡単におさらいしていきましょう。『今すぐイーサリアムが欲しい!』という方もいるでしょうが、仮想通貨の世界はボラリティ(価格変動)が大きく、買ったタイミングによってはなかなか利益が出ずにマイナスになってしまうこともありますからね。

20177月〜11月|1ETH=35,000円前後で安定

スケラービリティ問題とビットコインの分裂問題での50.000円到達目前での下落から、約35,000円前後をこの期間は安定していました。

9月にはメトロポリスの開発スケジュールに関しての好材料になりそうな発表などがあったのですがそこまで関心がない投機目的の方が多かったのか価格には影響をほとんど与えませんでした。

201712月〜20181月上旬|1ETH=170,000円まで大高騰

2017年年末から2018年仮想通貨全体としては軒並み価格が上がっていく中、

イーサリアムも同じく価格を高騰させていき一時1ETH=17万円を超えました。

仮想通貨の認知度が上がり、投資に参入する一般の人たちが増えた事が一番の要因ではないかと思いますが、ICO案件の増加なども後押しし過去最高価格に到達しました。

20181月下旬〜3月|高騰からの下落

年が変わって仮想通貨界隈ではどちらかというと悪い出来事が多く、この時期に大きく流れが変わりました。理由としては以下の3つの出来事が主に大きかったのではないかとみられています。

国内大手取引所コインチェックからネム(NEM)580億円分流出事件

記憶にも新しい事件ですが、流失事件の今まで一番大きかったマウントゴックス事件(事件当時470億円相当)をはるかに上回る事件が起こりました。

後述で詳しく解説しますが、コインチェックユーザーの資産凍結や、仮想通貨全体のイメージダウンや信頼性の低下に繋がり、仮想通貨のユーザー離脱が多くあったと考えられます。

▼116日韓国の仮想通貨の規制

2018年1月16日に韓国で仮想通貨の規制が行われました。昨年9月に行われた中国の規制の際にも、「中国規制=中国人のユーザーが多く仮想通貨から離脱→ユーザーが減り、下落する」と考える人の多さなのか、仮想通貨全体で大きな下落ムードになったことがありましたが、今回の韓国の規制に関しても同じような流れで下落したことが予想されます。

しかし過去の規制は完全な禁止ではなく、ルールを定める事や見直すというところが大きいようです。簡単に説明すると、偽名でやっているユーザーや未成年で登録している人以外は基本的にはそのまま取引が可能で、日本では既に当たり前のようにやっている身元確認などの規制を、韓国はやろうとしてるだけなんです。

▼USテザー問題

一月末に仮想通貨のUSテザーに関する疑惑が大きく取り上げられました。

簡単に説明すると、USテザーというアメリカの会社が独自発行している通貨が「USテザー」というもので、

法定通貨である「米ドル」の価格に連動していることを謳っていて、法定通貨並みの安定感があるという触れ込みでした。

投資家達はドルなどの国家の法定通貨で仮想通貨を購入する事に規制が入りやすいことから自国の法定通貨から→テザーを購入→仮想通貨を購入するなど、テザーが仮想通貨と違い「国家通貨と同じ価値」という根拠に規制をくぐり抜ける手段としても使われていたようです。中国などの仮想通貨の規制されている国でも便利に使われていました。

そんなUSテザーですが、発行額に相当する米ドルを保有していないのではないか?という疑惑で、この疑惑が本当だとなると信頼性が崩れ仮想通貨全体の市場崩壊にも繋がるという問題が起こります。

この不安や不信感から相場に大きく影響を与えたとみられています。

これらの出来事が重なり、この時期はイーサリアムだけでなく仮想通貨市場全体に大きく下落の流れを作ったとされています。

このようにチャートの動きには理由やその時の出来事が大きく影響していますので投資されている方や、これから投資される方に関しても必ず参考にしてみてください。

更にイーサリアムの歴史や2017年夏以前のチャートの解説などは下記リンクにまとめてみましたので詳しく知りたい方は是非ご覧ください。

イーサリアムのチャート推移からの出来事を徹底解説とチャートが見やすいおすすめ取引所

2018.04.15

まとめ

今回はイーサリアムの取引所をメインにご紹介させていただきました。簡単に各取引所のレビューをすると

コインチェック
とにかく使いやすい。見やすい。手数料高いけど長期保有する人なら気にならない。

ビットフライヤー
メインがビットコイン、イーサリアム、ライトコイン。セキュリティ面が不安な方におすすめ。

Zaif
慣れてきた人向け。手数料が抑えられるので、頻繫に取引をする人向け。

GMOコイン
大手GMOグループ運営の仮想通貨取引所。初心者からFX経験者まで幅広くおすすめ。

ビットバンク
こちらもトレーダー向け。手数料の安さとチャートのカスタマイズ性が魅力。

あくまでも著者の一考えでしたが、気になる取引所を使って見てください!今後もイーサリアムには期待しています(著者も投資している)ので、引き続き調査していきます。

その他のおすすめ仮想通貨取引所3つ




ビットコインの取り扱い日本一!
ビットコインを買うなら
『ビットフライヤー』

TVCMも放映中で安心して利用できるでしょう。セキュリティ体制もバッチリ整えられていますので、長期的に『ビットコイン』『イーサリアム』を保有するならビットフライヤーがおすすめ!








圧巻のマイナス手数料!
セキュリティの高さに強み
『ザイフ』

ザイフの特徴はマイナス手数料!なんと取引をすればするほどビットコインが増えていきます。他にも会社を挙げてセキュリティ向上に務めていますので、上記の取引所と分散してザイフで仮想通貨を保有することをおすすめします。








指値注文可能!
隠れた優良取引所
『ビットバンク』

仮想通貨取引所としての知名度は少し劣るかもしれませんが、隠れた優良取引所としてビットバンクをおすすめします。使い安さや手数料の安さは他の取引所を使ったことがある方なら納得できるでしょう。