モナコインとは|チャートと特徴と購入できる取引所まとめ

モナコイン アイキャッチ

日本の有名掲示板サイト「2ちゃんねる」から生まれた日本初の仮想通貨「モナコイン」。

そのネーミングも2ちゃんねるの有名キャラクター( ´∀`)←「モナー」から来ているなど、なかなか日本人としては親しみやすいコインではないでしょうか。

今回はそのモナコインに関して歴史や価格推移、主な出来事など、わかりやすく解説していきたいと思います。

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モナコインの特徴や現在価格

まずはモナコインとはどういった仮想通貨なのか?ということを簡単に解説していきましょう。投資観点の方は特に実態を持たない仮想通貨にご自身の資産(お金)を投資する訳ですから、ある程度は把握しておくことをおすすめします。

モナコイン誕生のきっかけと開発者

まずはモナコインの誕生のきっかけと開発者に関してですが、モナコインは日本の有名掲示板サイト「2ちゃんねる」から生まれた日本初の仮想通貨と言われています。

「2ちゃんねる」の常連だったMr.Watanabe(わたなべ氏、2chpool ◆bzJIFpVqts)によって開発されました。

仮想通貨というと海外のイメージが強いかもしれませんが、モナコインに関して実は日本産の通貨なのです。

モナコインの価格

モナコインの現在価格と特徴(2018年4月時点)

約1円から始まったモナコインですが一時期100円近くまで価格は高騰し、その後さらに高騰して1,800円前後で安定していましたが現在は350円前後で安定しています。

モナコインの特徴

次にモナコインの特徴に迫っていきましょう。投資目的の方も特徴から今後の事象や価格推移の予想などの役に立てばと思います。

投資したいけど実はどんな通貨なのか?を知らない方にもわかりやすくお伝えしていきましょう。

様々な場面で使える決済機能

モナコインは、もともと良いコンテンツを制作した人に対してチップ的な役割として送るために作成された仮想通貨でした。つまり、仮想通貨の数字という部分を基準に評価するためにあるようなものでした。

現在1,000種類以上の仮装通貨が存在しますが、多くのの通貨がまだまだ実用的ではない中、モナコインは実際に使えるお店や利用シーンが他の通貨に比べて非常に多いのです。簡単にご紹介していきましょう。

「ビットコインモール」

モナコインやビットコインを使って電化製品などの商品を購入可能です。
https://bitcoinmall.jp

「ZAIF PAYMENT」

Zaif paymentに登録しているお店、ECサイトでモナコインを使って決済できるというサービスです。→https://zaif.jp/payment

チップ的役割

もともとモナコインが誕生した目的のチップ的役割として使うこともできます。2ちゃんねるでは、アニメや漫画などのアマチュアながらもハイレベルでコアな作品を生み出す人たちも多いです。そのような人たちを応援するチップとしてモナコインを渡すことも可能です。

Twitterでは現在「tipmona(チップモナ)」という投げ銭サービスが人気です。Twitterのアカウントがあれば誰でも利用可能で、「@tipmona tip(ユーザー名)(数量)」とツイートするだけで簡単にモナコインを送れます。

参考サイト「monappy

Made in Japanの仮想通貨

日本の有名掲示板サイトの「2ちゃんねる」からできた仮想通貨ということもあり、日本人のトレーダーが親しみやすいというのも特徴と言えるのではないでしょうか。

上記でもあるように投げ銭の文化や、秋葉原を中心としたショップやイベント等での拡散力も大きな特徴ですね。

コミュニティや普及力の強さ

モナコインはユーザーや投資家たちのコミュニティが非常に強く、普及活動やイベントが盛んに行われています。

2017年10月25日〜31日に秋葉原UDX、秋葉原ラジオ会館の大型ディスプレイにてモナコインのプロモーション動画の放映。期間中にパソコンショップ『アーク』で買い物をするとオリジナルステッカーが貰えるという内容のイベントも開催されていました。

モナコインが好きだからもっと広めよう!という方が多い点がモナコインの特徴と言えますね。

さらに著者の個人的意見ですが、モナコインはイベントやプロモーションなどで通貨価格が変動する印象が非常に強いです。

ビットコインを凌ぐ技術力・ポテンシャル

2ちゃんねるから生まれたコインということや、モナーからとった名前から一見大したことのない通貨に思われがちですが、実はビットコインを凌ぐほどの技術力・ポテンシャルを秘めております。

通貨としての大事な点の送金時の処理スピードはビットコインの6倍、さらにのちに詳しくお伝えしますが、処理スピードをアップデートさせる「セグウィット」を世界で初めて実装させたのもモナコインなのです。

最近では2018年1月に仮想通貨の次世代技術として注目されている「アトミックスワップ(第三者を介さずに通貨を直接交換させる次世代技術)」を、モナコインが成功させたことも大きな話題なりました。

アトミックスワップに関して今まで成功例があったのはBTCやLTCなど一部の仮装通貨のみでした。セグウィットの時もそうですが、次世代の技術を早々に実装、成功させるモナコインはとても技術力やスペックの高い仮想通貨と言えます。

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モナコインの歴史を今までのチとャート共に見てみよう

モナコインの誕生から現在までのおおまかな歴史をその当時のチャートと共に紹介していきます。

モナコインに投資している方は、その時期に変動があったのかを分析し今後の投資に役立てても良いかもしれません。

2017年4月:世界に先駆けたモナコインのセグウィット

モナコイン セグウィット時のチャート

ビットコインのコア開発者によって作られたセグウィットですが、2017年4月16日にモナコインは世界に先駆けてセグウィットの可決→実装(アクティベート)しました。

セグウィット前の価格は1MONA=6円程度だったのですが、セグウィット可決のタイミングには最大1MONA=24円を記録するなど、価格向上に大きな影響を及ぼしました。

その後のライトコインや、約10ヶ月の論争の末のビットコインなど続々とセグウィットを実装。そのほとんどのコインがセグウィットの前後で価格を上昇させています。

セグウィットに関して詳しく知りたい方は下記リンクを併せてご覧ください。

セグウィット(SegWit)とは?仕組みと価格への影響をわかりやすく解説

2017.10.07

2017年7月|モナコインの半減期

モナコイン 半減期のチャート

また、モナコインの出来事を振り返ると「半減期」も代表的な出来事です。「半減期」というのはコインの新規発行数が一気に減少するタイミングという意味です。

仮想通貨の多くは初期の段階から発行上限枚数が決められていることが多いのですが、モナコインの半減期は約3年に一度に設定されており、その「半減期」が2017年7月16日にありました。

基本的に半減期の直前(1~2か月前)から価格は上昇し始めると言われていますが、モナコインの今回の半減期では実施される15日以上前から価格が一気に倍増。その後再び半減期が行われる時には価格も半減しています。

ただ、この価格の減少にはビットコインの分裂騒動が影響しているとも考えられます。

2017年10月|大手取引所ビットフライヤーモナコイン取引開始・秋葉原ジャック

モナコイン 高騰時のチャート

2017年10月モナコインが再び高騰しました。その高騰の要因かと思われる大きな出来事が二つあります。

ビットフライヤーにてモナコイン取り扱い開始

国内最大の取引所ビットフライヤーが10月2日からモナコインの取り扱いを開始しました。2日の50円台から10日には100円を超える動きを見せました。

単純に取引量が増えたのではないかと予想されます。

モナコイン秋葉原ジャック

上記の特徴でもご紹介したモナコインお秋葉原ジャック。こちらに関しても認知度が上がり金額の動きがあったのかもしれません。

著者の個人的意見ですが、モナコインはイベントやプロモーションなどで通貨値段が変動する印象が強いです。

こちらの告知が10月13日にあったことが上記のビットフライヤーでの取り扱い開始と伴い、10月は大きく価格上昇させたのではないでしょうか?

2017年12月|有名大物トレーダーの参戦により再度モナコイン大暴騰!?

モナコイン 年末高騰時のチャート

2017年12月6日付近から再度大きく高騰しました。

ネット上にて高騰の理由と言われている要因として有名大物トレーダーcis氏がモナコインを購入したからではないかと騒がれています。

cis Twitterアイコン

画像引用元(cis氏 Twitter

株や先物取引をやっているトレーダーの方で、ツイートも面白いので著者もよく拝見させていただいています。

その他にも高騰の要因として海外の投資家達が参入してきたなどありますが、明確な原因はわからないのが事実です。

2017年年末〜2018年4月|アトミックスワップに成功するも…

モナコイン 2018年以降のチャート

2017年の年末から仮想通貨市場全体の大高騰がおこり、モナコインも価格を高騰させていました。

2018年1月に入り上記で記載したアトミックスワップの成功などのモナコインにとっての好材料があったにも関わらず大きく価格を落としています。

これは仮想通貨市場全体に言えることで理由としては以下の3つの出来事が主に大きかったのではないかとみられています。

国内大手取引所コインチェックからネム(NEM)580億円分流出事件

記憶にも新しい事件ですが、流失事件の今まで一番大きかったマウントゴックス事件(事件当時470億円相当)をはるかに上回る事件が起こりました。

後述で詳しく解説しますが、コインチェックユーザーの資産凍結や、仮想通貨全体のイメージダウンや信頼性の低下に繋がり、仮想通貨のユーザー離脱が多くあったと考えられます。

116日韓国の仮想通貨の規制

2018年1月16日に韓国で仮想通貨の規制が行われました。昨年9月に行われた中国の規制の際にも、「中国規制=中国人のユーザーが多く仮想通貨から離脱→ユーザーが減り、下落する」と考える人の多さなのか、仮想通貨全体で大きな下落ムードになったことがありましたが、今回の韓国の規制に関しても同じような流れで下落したことが予想されます。

しかし過去の規制は完全な禁止ではなく、ルールを定める事や見直すというところが大きいようです。簡単に説明すると、偽名でやっているユーザーや未成年で登録している人以外は基本的にはそのまま取引が可能で、日本では既に当たり前のようにやっている身元確認などの規制を、韓国はやろうとしてるだけなんです。

USテザー問題

一月末に仮想通貨のUSテザーに関する疑惑が大きく取り上げられました。

簡単に説明すると、USテザーというアメリカの会社が独自発行している通貨が「USテザー」というもので、

法定通貨である「米ドル」の価格に連動していることを謳っていて、法定通貨並みの安定感があるという触れ込みでした。

投資家達はドルなどの国家の法定通貨で仮想通貨を購入する事に規制が入りやすいことから自国の法定通貨から→テザーを購入→仮想通貨を購入するなど、テザーが仮想通貨と違い「国家通貨と同じ価値」という根拠に規制をくぐり抜ける手段としても使われていたようです。中国などの仮想通貨の規制されている国でも便利に使われていました。

そんなUSテザーですが、発行額に相当する米ドルを保有していないのではないか?という疑惑で、この疑惑が本当だとなると信頼性が崩れ仮想通貨全体の市場崩壊にも繋がるという問題が起こります。

この不安や不信感から相場に大きく影響を与えたとみられています。

これらの出来事が重なり、この時期はモナコインだけでなく仮想通貨市場全体に大きく下落の流れを作ったとされています。

モナコインが購入できる取引所

このように色々とチャレンジングで技術力ポテンシャルの高さが特徴的なモナコインですが、取り扱いのある取引所の中でオススメの3箇所をこちらでご紹介していきたいと思います。

Zaif

テックビューロ株式会社が運営するZaif。もともと取り扱い取引所の少ないモナコインですがMONAの取り引きの約65%がZaifで行われています。取引手数料が低く、初めてでも取引手数料がかかりませんので低リスクで始められることが魅力ですね。

bitbank

ブロックチェーン大学校や、BTCNを運営しており、ブロックチェーン技術の普及や、正しい情報発信にも貢献しているbitbank。モナコインを含む6種類の通貨を取り扱っています。

ビットフライヤー

大手取引所のビットフライヤーはモナコインを含む7種類の仮想通貨の取り扱っています。使いやすいアプリや取引自体も簡単なのでユーザーが多く利用しています。

まとめ

いかがでしたでしょうか?ネタコインのイメージを持たれていた方も多くいたと思いますが、特徴や歴史を知ることでイメージが変わった方がほとんどだと思います。

セグウィットをいち早く実装したり、アトミックスワップを成功させたりと非常にポテンシャルの高い仮想通貨です。

今後の動きや、技術革新にも非常に注目な通貨ですので今後もお伝えしていきたいと思います。

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